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神の領域での葛藤か?(2012/01/23 Mon)
性別選択を目的とした中絶を防止するため、妊娠30週まで胎児の性別の告知を控えるよう医師に提言する論説が、16日のカナダの主要医学誌「カナディアン・メディカル・アソシエーション・ジャーナル(Canadian Medical Association Journal、CMAJ)」に掲載されたという事が報じられています。
今の医学的なレベルならば人間の複製は作れるというのが実情でしょう。完全な複製は不可能でもそういった事にトライできる環境があればどうなるかという部分には興味があります。 しかし、現在多くの国はというか世界のほとんどの国では人間の生誕に関わる部分を操作する研究を禁止している状況です。アニメなどではありましたが、遺伝子を操作して優秀な人間が生産される状況になればそれはもはや神への冒涜となるでしょう。 個人的は子供は授かりものですから男も女も同じ尊い命という感覚ですが、外国では性別の差でその後の家計の負担や労働力としての期待なども変わってくるという話も聞いた事があります。 日本は経済的な世界の貧困の国と比べて恵まれている状況ですが、それでも若い世代を中心に結婚や出産に対する費用面の躊躇が見え隠れしている状況です。考え方は色々ありますが、人間が生物の一員と考えるならば子孫を残す事が生物として持って生まれた本能的な役割であると考えれば、一生独身という選択肢もさみしい気もします。
ロボットが可能な医療行為補助の可能性(2011/12/04 Sun)
これまでにダミー人形を使った実験が行われ、ロボットは頭蓋骨に開けた小さな穴から脳組織の操作や血液の吸引を行うことが出来たという事だそうでこれから実用化に向けた本格的な実戦が始まる事が期待されそうです。さらに将来的には、脳腫瘍、てんかん、パーキンソン病、トゥレット症候群の治療で活躍できる可能性があるという事でこちらもそういった症例で悩む人々の希望の光となってくれる事を願いたいものです。
人間の感覚は研ぎ澄まされるととても理屈では説明できないレベルの離れ業を行う事も我々は知っています。例えば日本では職人と呼ばれる一範囲を極めた人達が存在します。 しかし、人間にも弱点はあります。それはどうしても失敗をしてしまう可能性が否定できない事です。完全に手順をまもって繰り返しの作業を行う事は困難です。それが証拠に流れ作業などでは数時間で集中力が途切れミスが多くなります。つまり、人間は失敗する事が前提で物事を考える必要が部分的にはあります。 医療行為を行うにはミスはあってはならない事ですが、現実に起こっている事も事実です。それは素人が安易に考えてしまいますが、完全密室の手術室では闇に葬られているかもしくは執刀した医師のみ知る事実で消えてしまっている部分も含めての話です。実際にそれがあるかどうかは確かめたわけではないですが完全に否定する事も難しいでしょう。 欧州委の報告書は、「ロボットは外科医の手の震えを10分の1に抑えることができる。脳の繊細で重要な部分を守る上で極めて有用だ」と述べているという事で、そうしたリスクを減少させる事が出来れば多いにこれからも活用できる分野を広げてほしいものです。
医学の偉大さに敬意を払う事と環境などの問題(2011/11/05 Sat)
医学の偉大さに敬意を払う事と環境などの問題
チームを率いたゲリー・ハートマン(Gary Hartman)医師は、「2人は完全に回復するだろう。2人に残るのは、胸からおへそにかけて一直線に走る傷跡だけだ」と述べたと記載されており経過が良好そうなので後味の良いニュースに感じられます。 いつもこの手のニュースを拝見するたびに医学とそれに携わる多くの方々の努力とその進化には感心させられます。しかし、一方で例えば二人の人間の体がひっついて生まれてくる原因を考えると憂鬱にさせられます。 というのも、かつてベトナム戦争時などでは大量の枯葉剤が湿地の草原にばらまかれ、結果として体がひっついた子供が生まれたという事を我々の多くの方の記憶に残っているからです。 断定はできませんが、先天的なこうした身体の異常は自然界で発生する可能性は限りなく低いような気がします、現在でも環境ホルモンなどと呼ばれる何らかの体に影響を及ぼす物質の調査なども進められていますが、もともと自然界に存在しなかった物質の影響はまだまだ未知数で正直怖いです。 これからさらに発展途上国などが経済的な成長をする余地があるかもしれませんが、先進国ほど環境などへの配慮は乏しい気がします。冒頭で述べた様な健康関連の問題が多発する前に、経済的な成長とはまた別問題の視点でこうした環境への配慮がなされる社会になればいいかなぁと考えてます。
自分はどのような時に癒しを感じるか考えてみる(2011/10/17 Mon)
医療衛生用品メーカーのピップ(大阪市)が開発した高齢者向けコミュニケーションロボット「うなずきかぼちゃん」。声や光、動きなどを感知する5種類のセンサーを搭載し、うなずいたり言葉を返したりする「癒しロボット」だそうでもうすぐ発売されるようです。
癒しという言葉の反対はストレス過多の状態とでもいうのでしょうか。とにかく人間は緊張状態や神経が張り詰めた状態を維持すると体の機能や精神状態が悪化して結局は健康状態を維持できなる事が多いです。 自分の場合の癒しを考えるとやはり好きな事に没頭する時間が癒しになっている様な気がします。しかし、好きな事でもそればかりを行っているわけにはいかないですし、いくら趣味でも生産性が少ない趣味ほど長時間、長期間続ける事は難しいかもしれません。 多くの人の場合は日常生活、家庭などがある場合は家族と過ごす時間、仕事に勤めに出ている人ならば仕事の時間の切り替えがうまくできる人ほど癒しの時間を確保するのが上手と言えそうです。つまり、くよくよしたり後に引きずる事が一番精神的にも健康的にも良くない状況に陥りやすい可能性が高そうです。 まぁ、今回紹介したロボットはどちらかと言えば高齢者向けの癒し目的なので多くの人には関係ないかもしれませんが、時間は誰にでも平等という言葉があるようにいずれ誰しも老いは訪れます。将来的な事も含めて癒しについて色々と意識して生活したいものです。
ダイエット挫折には理由は要らないと思う(2011/09/30 Fri)
血糖値がわずかに下がっただけで、高脂肪、高カロリーのおやつが食べたくなるだけでなく、それらを食べるのを我慢するための自制心も弱まるとの研究が、米医学誌「Journal of Clinical Investigation」に発表されたようです。
しかし、考え方を変えればダイエットが必要と考える動機は人それぞれですが、大抵は次の様な感じになると思います。一つ目は女性ならばきれいに見られたい、という願望でそれに付随して異性からモテたい的な要素です。 二つ目は健康的な体を目指したいという事です。これは過度の肥満の人が色々な日常生活の制約を受けていることなどから見ても自分自身で節制できる部分は節制して健康を維持しようという意識です。 一方でダイエットを挫折するには理由は要りません。というか本能的に駄目な部分を感じる事も多いのではないでしょうか。食事制限をしているのならば一生体の体型を維持するならばこういった制限をしなければならないのかと考えるととても憂鬱になると思います。 さらに、ハードな運動など伴ったダイエットでは正直時間も費やす事になりますし辛い事も多いでしょう。だから、ダイエットグッズで人気商品になる要素はラクして制限が少ないという方法に行きつくのかもしれません。 血糖値がどうたらこうたらという事も実際にはあるかもしれませんが、上記に挙げた要素もダイエットが続かない大きな要因と個人的には勝手に思っています。
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